代表挨拶

高畑建設

建築

現在の日本では、様々な要素を取り入れた建築物が多くあります。 和風や洋風などもそうですし、奇抜なデザインを持つ建築物もそのひとつです。 しかし、建築物の最も重要な要素は「使いやすさ」です。 いくら奇抜なデザインを持ち、見た目に優れた建物でも、住む人々のことをなにも考えていない建物は使いにくいものです。 そして、使いやすさはそこに住む人々の環境に従って様々な変化をしていきます。 新築時は夫婦が暮らす建物、子供ができると子供部屋が必要になり、自らが歳を取ると、ある程度のバリアフリー対策が必要になっていく。 その度に改修を行うことは非経済的であり、「最初からこうなっていればよかった」と後悔することもあるでしょう。 当社では、そのような生活環境における変化を踏まえてお客様とご相談をしながら、「使いやすい」建築物を建てることを目標とし、最も大切なこととしています。

福祉

「福祉建築」という言葉があります。 皆様が福祉と聞くと、真っ先に思い浮かぶ単語は「高齢化社会における対応」ではないでしょうか。 たしかに高齢化社会において、その物事に対応することを福祉というのは間違っていません。 しかし、当社ではさらに広い考えで「福祉」を捕らえています。 そのひとつが、「家族が住みやすい建物」です。 高齢者のために手すりをつけたのはいいが、その手すりの高さが子供の顔の高さになっており、先端処理がされていなかったので子供が怪我を負ったという話を聞いたことがあります。 これは福祉とはいえないのではないでしょうか。 そのようなことがまったく起こらない建物を作ることは不可能に等しいかもしれません。 しかし、前もって予想される事故に対して対策を施しておくことで、重大な事故が起こる可能性を減らすことはできます。 より細かい配慮を持ち住宅を考えることで、本当の意味の「福祉建築」になるのではないか。 当社はその概念をもとに、皆様の福祉を支えたいと願っています。

茶室

茶室というのは独特な空間です。 そこに亭主がおり、そしてお客様がいる。 豪華絢爛に持て成す思想ではなく、あくまでも質素に、しかし清潔に、簡素に、最小限であり最大限の持て成しを行う空間。 それが茶室ではないか、と考えています。 しかし、茶室には問題があります。 それは「北海道の気候に合わせるのは難しい」ということです。 それでも北海道で茶室を持ちたい、という方は大勢います。 その期待に応えるため、当社は京都の棟梁から茶室建築の基礎を学び、そしてそれを北海道でも可能なようにアレンジをしました。 現在に至り、様々な茶室新築、増築、改修をさせていただいております。 お客様のご要望にお答えできるよう、和風建築に携われるための勉強を茶道を通して行っています。 是非、北海道で茶室を持ちたい、という方はご連絡ください。

その他業務

当社は建築以外にも様々なサービスに携わっています。 その理由は、建築ひとつしか見ていないと、発展、進歩がないのではないか、という観点からです。 何かありましたら是非お声かけください。